| ５８ | ５９ | ６０ | |||
| ５７（Ｈ20-9-30） | ５７ | ||||
 |
|||||
| ５４（Ｈ20-6-15） | ５５（Ｈ20-8-7） | ５６（Ｈ20-8-31） | |||
 |
 |
 |
|||
| ５０（Ｈ20-2-25） | ５１・５２（Ｈ20-4-5） | ５３（Ｈ20-5-15） | |||
 |
 |
 |
|||
| ４６ | ４７（Ｈ19-11-30） 全編 | ４８・４９（Ｈ20-1-10） | |||
| |
 |
 |
|||
| ４３ | ４４（Ｈ19-9-15） | ４5（Ｈ19-10-19） | |||
 |
 |
 |
|||
| ４０号 | ４１ | ４２ | |||
 |
 |
 |
|||
《郷守人》を紹介いたします こんにちは、イズミです。今月は《郷守人》を初めて手に取って頂く方も多いと思います。《郷守人》って一体何なの？とか、編集してるのは、どんな人なの？と思われるかもしれません。そこで、今月の編集後記は私イズミ編集長の略歴と《郷守人》の創刊精神について紹介させて頂きたいと思います。 イズミは中学一年の時に漫画家を志しました。ずっと少女漫画を描いて、雑誌に投稿していました。 そんな私が今は、政治や歴史をテーマにした漫画を描いています。ジャンルの方向性を変えた大きな転機は、小林よしのり先生に師事させて頂いた事です。 約二年間《よしりん企画》で「戦争論」や「新ゴーマニズム宣言」の作画に携わり、漫画の基本を始め、思想漫画の描き方を学ばせて頂いたのです。 その後、私は「チベットの悲劇」「拉致の悲劇」「百人斬り報道を斬る」「金正日の大罪」（予定）の漫画を出版し、現在「日本のブラックホール」を鋭意作画中です。 この《郷守人》は「十七条憲法」発布千四百年目の平成十六年の正月に誕生！ 精神的に溶解し行く祖国日本に、道義国家の再興を期して発行し始めました。 かつての素晴らしい日本文化が消滅した今のこの国の姿を、私は「犬畜生にも劣る教」に洗脳された国と呼んでいます。 この邪教に洗脳された日本を再興したい！という思いから、この《郷守人》を創刊しました。 私は《郷守人》という名前を、とても気に入っています。故郷を守る人々。祖国日本という故郷を我々の手で守って行きたい！そんな悲願とも言える切実な思いを《郷守人》に託して、日夜編集しています。 でも最大の問題は編集長が難しい文章や時事問題が苦手なこと…。だから《郷守人》は、それを逆手にとった方針で編集しています。 一つ《郷守人》に掲載する記事は、中学生レベルでも十分に読めて、元気と勇気の源になること！ 二つ、漫画を読む感覚で、家庭で談笑しながら、お茶請け感覚で読んで頂けること！ 会員システム 《郷守人》を創刊して、三年四ヶ月目に入りました。 《郷守人》は、ちょっと変わった会員システムになっています。 《郷守人》はそもそも、私共が「送らせて頂きたい！」と思う方に一方的に送り出したのが始まりです。それにも拘らず、意外にも結構多くの方から、購読料を決めて欲しいとの申し出を頂くようになりました。 そのような事情で、年間の発送費として九六〇円はかかる事を考え、年会費を一口千円とさせて頂きましたが、何口制と致しましたのは、二口でも三口でも嬉しいけど、ゼロ口であっても、こちらが読んで欲しい方には、断られない限り送り続けさせて欲しいからです。 また、読者の方から「誰々さんにも送って欲しい」と紹介して頂いた時などは、ゼロ口会員として送り始めたいと思うからです。 つまり、購読料は会費制で「一口千円、ゼロ口から何口でも歓迎」という事です。そして一口以上の方には、編集部が力尽きるまでお送り致しますが、ゼロ口会員の方には、編集部の都合で送ったり送れなかったりするかもしれませんが、ご容赦頂きたいという事です。 御希望の方は、編集部まで御連絡先をお知らせ頂ければ、次号からお送り致します。全国の民草の皆さん！日本再興のために郷守人の力を結集させようではありませんか！どうぞ宜しくお願い致します。 イズミ 「■40号■編集後記」より お申し込み TEL&FAX ０７７６−５３−２８９５ 福井市高木１−３０９−６ http://nasara.k-server.org/ izumidancho@yahoo.co.jp お問合せ、申し込みはまずお電話を。運がいいと、明るい声でナッチャンが出ます。運が悪いと「お前誰ヤ！」と、怖〜〜〜〜いおじさんが出てます。運試しに電話をしてください。 ナッチャンの口説き方 まず、パパ、伸一氏にお酒を飲ませ眠らす。次に朱美ママに饅頭を死ぬほど 食べさせ眠らす。そしてアタック。勇気のある人は挑戦！ 大サービス、ナッチャンのヌード
平成１１年８月１５日 北海道十勝岳温泉にて〔ユキちゃん（妹）、ナッチャン、ア〜〜スケ〕 もうちょっとナッチャンのきわどい写真を見たい人は・・平成１１年８月１５日知床岩尾別温泉にて |
|||||
