教育再生・地方議員百人と市民の会 | |||||
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空花正人氏の活動報告
(教育問題懇話会)
埼玉県平和資料館の展示に関し、上田知事からの回答 H19-7-27 |
> 私あてにメールをお寄せいただきありがとうございました。 > 慰安婦はいたし、異常な戦争状態では強制もありえると思います。 > 軍が衛生管理し、輸送した慰安婦はいたかもしれませんが、「従軍」というよう > な行軍に同行するような慰安婦がいたという証拠はありません。「従軍慰安婦」と > いう言葉自体も昭和48年に使われ始めたとされている造語です。 > 日本軍南京占領については、近年南京での虐殺を伝える資料として客観性に欠け > るなどの説もあり、その評価が分かれています。 > 日本の明日を担う子どもたちには何よりも、自国の歴史に対する正しい理解と愛 > 情を育むことが必要だと思います。いつの日にあっても大切なことは、他国の歴史 > や文化を尊重しながらも、ふるさとや自国の歴史に自信と誇りを持つことだと思い > ます。 > 子どもたちのためにもどのような表記が適切なのか、平和資料館でよく検討しま > す。 > > 埼玉県知事 上田 清司 ----- Original Message ----- From: "masato kuge" <mkuge@jcom.home.ne.jp> To: <Undisclosed-Recipient:;> Sent: Wednesday, July 25, 2007 1:20 PM Subject: 埼玉県に激励を > 下記ニュースを読み、早速意見を送りました。 > みなさまもぜひご意見をお寄せください。 > 空花 拝 > > 埼玉県知事殿 > 埼玉県平和資料館の展示内容の見直しに賛成します。 > 「従軍慰安婦」と言う用語は戦時中の言葉ではありません。歴史用語として不適切です。 > 「軍隊によって強制連行された」などというデマ宣伝を鵜呑みにするなどとはもってのほかです。 > 昔も今も兵隊さんの性の処理は難題ですが、当時は「公娼制度」と言うものがあった時代ですから、何も軍隊ばかりが批判されるものでもありません。今の感覚で「戦争反対」のために、日本軍加害者説をことさら大きく唱え、制裁を加えるのはいかがなものでしょう。 > > 「南京大虐殺」も、最近の研究成果では、国民党の政治宣伝であったことが証明され、南京入城した日本軍は整然とした軍規に基づいた行動をとっていたことや、殺されたといわれる人々は軍服を脱ぎ捨て逃走した便衣兵(ゲリラ)であった。殺傷しても国際法違反ではありません。したがって「民間人」を20万も30万も殺しただのと言う、北京政府の宣伝を無批判に踏襲してはなりません。また多くの「虐殺」写真が実は時期や場所が違うものであったり、なんでもない全体写真の一部をトリミングしたりという、謀略なのです。 > 「南京大虐殺」の写真だと言われるものは、すでに論破されています。 > > > ◆「従軍慰安婦」記述変更へ 平和資料館 「南京大虐殺」も > > (読売 07/7/24) > > http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news002.htm > > 県平和資料館(東松山市)の宍戸信敏館長は23日、同館運営協議会(会長・森田武 > 埼玉大名誉教授)で、館内展示の表記のうち、「従軍慰安婦」を「慰安婦」に、昭和史 > 年表の「南京大虐殺」を「南京事件・南京虐殺」に変更する考えを示した。 > 協議会で宍戸館長は、従軍慰安婦問題について「戦時中の呼称は『慰安婦』。『従軍 > > > > > 慰安婦』はその後、一部著作や報道機関で使用されるようになった」と説明した。 > 「南京大虐殺」については、「外務省見解に基づき、多くの非戦闘員の殺害や略奪が > あったことは否定できないが、被害者の具体的人数については諸説ある」として、「南 > > > > > 京事件・南京虐殺」と併記する案を提示。添付されていた写真も「撮影者のキャプショ > > > > > ンに推測の記述がある。展示は適切でない」などと削除する意向を示した。 > これに対して、一部委員が強く反発。森田会長は「歴史的事実は表記すべきと考える > 」と提言した。同資料館は宍戸館長の提案を踏まえ、近く名称変更などを最終決定する。 > > > ≪ご意見を!!≫ > > 埼玉県平和資料館 > 〒355−0065埼玉県東松山市岩殿241−113 > TEL.:0493−35−4111 > FAX:0493−35−4112 > ≪埼玉県平和資料館≫ > http://homepage3.nifty.com/saitamapeacemuseum/ > ≪埼玉県庁に激励を!≫ > 〒330−9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂3−15−1 > メール:https://prosv.pref.saitama.lg.jp/room/teigen/enq_02.html > TEL:048−824−2111(代表) > 知事直通FAX:048−825−1616 |