丸山公紀氏の論文   
日本会議大阪事務局          

百人の会TOP
  年 月 日 題             名      (40文字程度に略させていただきました)
論文
2006/08/22 ■國神社参拝評価と次期首相への参拝期待の数値が何故違うのか
2006/08/18 北方領土 漁船銃撃 〜敗戦によってもたらされた悲劇〜
2006/08/13 ■「平和登校」の減少を考える
2006/08/09 ■麻生氏の「靖國社」提唱を憂慮する
2006/08/07 ■英霊の御霊と心を通い合わせている体験
2006/08/05 ■死者の視覚から今日を見る冒険家、野口健氏
2006/08/04 ■合祀取り下げの提訴を「A級戦犯」分祀問題に波及させてはいけない
2006/07/25 論文 ■子供は学校と家庭の両方の教育が必要
2006/07/23 ■待たれる映画「硫黄島戦」
2006/07/22 ■富田長官メモ報道は皇室と国民の絆を断ち切ろうとする動きである
2006/07/17 ■日本が主導した非難決議
2006/07/16 ■西郷と征韓論
2006/07/15 ■利己主義を生物学的に考える
2006/07/11 ■「日の丸」を背負った生き方
2006/07/08 ■政府と自治体は本気で自国民を守ろうとしているか
2006/07/06 ■悩める韓国、ノムヒョン政権はどうするか
2006/07/05 ■言いたいことを主張して、はじめて信頼関係は築ける
2006/07/05 ■ミサイル発射の危険は現在進行形   〜北の恫喝行為で国民は目覚めた〜
2006/07/04 ■國神社と千鳥ケ淵戦没者墓苑
2006/07/03 ■園児に教育勅語は不適当か      〜文科省の「不適当」の回答に抗議を!〜
2006/07/03 ■時を同じくする日韓両国の海洋調査活動をどう見るか
2006/06/30 ■肉親の自然の感情を弄ぶ北朝鮮    〜金英男さん会見を考える〜
2006/07/01 ■日本人の素朴な感情を教えてくれた式守氏  〜正論掲載の上坂氏の「玉砕の地硫黄島で・・・」より〜
2006/06/30 論文 ■肉親の自然の感情を弄ぶ北朝鮮  〜金英男さん会見を考える〜
006/06/29 ■「ショーダウン」の衝撃
2006/06/26 ■熱狂の宴の後に   〜曽野氏のエッセイから〜
2006/06/25 ■靖國訴訟、最高裁が妥当な判断を下す
2006/06/24 ■真の沖縄慰霊の日を取り戻そう
2006/06/22 ■「なぜ、ベテラン教師が退職するのか」がわからない
2006/06/20 ■憲法9条改正は喫緊の課題だ    〜陸自、撤収の表明を受けて〜
2006/06/16 ■基本的認識を疑う追悼施設議連の中間報告の内容
2006/06/15 ■「戦士」は国のために戦うから強くなる   〜サッカーW杯、選手が国歌を口ずさむ光景から考える〜
2006/06/09 ■教育基本法 民主党の対案とは何なのか   〜民主、一転廃案へ
2006/06/05 ■未来の子供たちの悲鳴  〜秋田・小1殺害事件から〜
2006/06/04 ■深刻な出生率下落傾向
2006/06/01 ■国家は、民族、宗教を越えるか       〜ジャワ地震が教えたもの〜
2006/05/30 論文 ■各市町村教委に指導主事がいない!?  〜文科省の調査結果で明らかに〜
2006/05/29 ■反日の内容であっても、態度がよければ許される究極の図  〜笑うに笑えない「君が代」の替え歌〜
2006/05/28 ■教基法改正案と同様、両者の共同作業が必要な国民投票法案
2006/05/26 ■国の戦没者通知は適正
2006/05/24 ■最初から逃げの対応をした府教委の不作為が教員の反乱を引き起こした  〜高津高校校長辞職〜
2006/05/23 ■府民不在の議長職を取るための会派の駆け引き
2006/05/22 ■当時の日本人には互助の精神に満ち溢れていた  〜ユダヤ難民受け入れ、敦賀市民の温情〜
2006/05/19 ■教育権の責任の所在を問うた党首討論
2006/05/18 ■「不法占拠」解消を求める大阪市の動きが学校現場にも影響を与えることを期待する
2006/05/17 ■東西の経済同友会の提言の違い     〜際立つ関西経済同友会の内容〜
2006/05/15 ■教職員評価制度の意味するもの   〜教育権は国と地方自治体が持っているという画期的制度〜
2006/05/14 ■新しい中に、永遠の生命の息吹を信じてきた式年遷宮   〜人々が心を一つにしたお木曳行事〜
2006/05/08 ■将来の国民投票を見据えた護憲勢力の動き
2006/05/08 ■「こどもの日」の家族的意味
2006/05/02 ■20年間の憲法に対する国民意識は確実に変った!
2006/04/30 論文 ■人間の両極端の姿
2006/04/26 ■教育基本法改正の戦いはこれからが本番である
2006/04/25 ■女性登用率と審議会の活性化とは関係があるのか?  〜大阪府、審議会などの女性4割超へ〜
2006/04/24 ■目前に迫った教育基本法改正の動きに当たっての感慨
2006/04/20 ■韓国は竹島の不法占拠を主張している時間があれば、拉致解決に時間をさくべき
2006/04/20 ■与党としての誠意ある態度をもたない公明党
2006/04/19 ■国民的関心が薄い?国民投票法案の動き
2006/04/18 ■我が国の姿勢を揺るがす中韓国の腹の内   〜中国の航行禁止公示問題〜
2006/04/16 ■景気回復傾向はニートを動かすか
2006/04/13 ■「国と郷土を愛する」で自公合意 〜これからが改正に向けた正念場〜
2006/04/07 ■問われる教員の基礎知識
2006/04/06 ■余りにも対照的な新社会人への対応を考える
2006/04/05 ■改正の原点を見失った与党検討会の密室協議を憂える 〜自民党国会議員に奮起を望む〜
2006/04/03 ■日本版「教育水準局」設置に向けた奈良県教委「アドバイザリーチーム」への期待
2006/03/31 論文 ■全国学力テスト結果の公表を市区町村や学校でもお願いしたい
2006/03/31 ■文科省自体が“南京大虐殺”説の立場を体質化している 〜来年度使用高校教科書の検定結果〜
2006/03/29 ■言語は思考そのもの    〜小学校での英語必修化の愚〜
2006/03/25 ■学校長を守るのが府教委の責務ではないのか 〜木村校長辞職の背景〜
2006/03/24 ■人権侵害救済は相手を陥れる方便の言葉である 〜鳥取県の人権条例停止と木村校長の解任〜
2006/03/21 ■WBC優勝と小学校卒業式   〜愛国心の発露〜
2006/03/14 ■政治権力を超越した国王の権威が国を救う 〜タイで14年前の仲裁映像を一斉放送〜
2006/03/14 ■民主主義は決定システムの一つに過ぎない  〜岩国住民投票を違った視点で考える〜
2006/03/04 ■自分の理想を持っていない高校生    〜日米中韓 意識調査を考える〜
2006/02/28 論文 ■覚醒しつつある国民の意識
2006/02/26 ■国旗 国歌をよりどころとする選手のもつ強さ 〜荒川選手の金に感動した日本人〜
今回より1ヶ月単位でアップします!!
2006/02/23 ■「日本の文化」を守る法的根拠がない
2006/02/17 ■「何故、神武天皇は尊いのか」の答えを頂いた中西先生のご講演
2006/02/15 ■日本人選手に期待する
2006/02/12 ■いい「日本」を発信することによってイラク人との相互理解を実現した自衛隊
2006/02/08 ■皇室のご存在の重み、原点を見つめ直す、ご懐妊の報
2006/02/02 ■皇室典範の拙速な改定に反対する緊急集会に1200名を越える参加者が結集!
2006/01/30 ■旗行列に国民の意識を体現してきた歴史を感じる
2006/01/05 ■新年、明けましておめでとうございます。
2005/12/28 ■大和と運命をともにした乗組員の生き様と深き想い
2005/12/24 ■外から見た皇室のご存在の重みを再確認した松井先生の講演
2005/12/22 ■自民と同じ主張になった時が、公明党の危険性が増す時
2005/12/19 ■前原代表の「中国に対する現実的脅威」の言は公人たる立場しかない
2005/12/15 ■猪口大臣の「ジェンダー」見直しは本当か?
2005/12/13 論文 ■「愛」とは、現代では「喪失した言葉」となってはいないか?
2005/12/8 ■男女共同参画センターと同和利権を鋭く突いた『男女平等バカ』
2005/12/8 ■お金は自治体の決断によって生まれ変わる
2005/11/30 ■大阪市長選を考える
2005/11/28 ■戦争観ではなく、人生観を訴えられた小野田氏
2005/11/26 ■絵に描いた餅の「女性役員4割」義務づけ−ノルウェー政権
200511/23 ■自民党立党50年記念党大会
2005/11/21 ■福知山駐屯地 創立55周年記念行事に参加して
2005/11/21 ■「いのちとは輝くもの」であることを教えてくれた山谷・賀久両先生
2005/11/16 ■心より紀宮殿下と黒田さんのご結婚をお慶び申し上げます
2005/11/13 ■市長選で市と解放同盟の同和利権の癒着を明らかにしてほしい
2005/11/10 ■紀宮殿下のご成婚の日、近づく
2005/10/29 ■新憲法の条文づくりは、新教育基本法の条文づくりにつながる 〜自民新憲法草案まとまる〜
2005/10/26 ■何の思想も持ち合わせていないものの政治介入により歴史、伝統が崩壊する
2005/10/22 ■大阪狭山市教育委が郷土愛を沸き立たせる道徳教材を作成
2005/10/20 ■澄み切った青空の下、終戦60周年臨時大祭(秋季例大祭)がしめやかに斎行される
2005/10/17 ■首相の靖國参拝に思う
200510/ 8 ■生き別れとなった姉妹の生き様に、貧しかった日本人の姿を見た 〜NHKドラマ「ハルとナツ」を見て〜
2005/ 9/24 ■「荒れる小学生」を減らすために
2005/ 9/22 ■北朝鮮を利する6カ国協議共同声明
2005/ 9/12 ■296議席の意味するもの
2005/ 9/11 ■伝統保守派と郵政民営化反対の相関関係を考える
2005/ 8/31 ■各党の姿勢の違いは国のあり方についての言及で判断したい
2005/ 8/27 ■憲法、教育を除外した「連立与党重点政策」
2005/ 8/23 ■人々のその時々の心持ちを肌身でお感じになられ、人々に確信をお与えになられている両陛下
2005/ 8/20 ■ポビュリズムではなく、熱く政策と理念を議論する選挙戦であれ