湯澤甲雄氏の活動報告
横浜の教育を考える会
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| クリック | 年 月 日 | 活 動 内 容 |
| 資 料 | 平成18年7月31日 | 知事宛ヤミ専従解消のお願い |
| 平成18年7月20日 | 首相官邸宛基本的人権と個別人権の混同の廃止 | |
| 平成18年7月17日 | 児童の権利条約首相宛外務省指導の陳情 | |
| 平成18年7月6日 | 人種差別の撤廃に関する関する要望・意見 | |
| 資 料 | 平成18年6月13日 | 人権関係行政法見直しと基本的人権享有法 |
| 平成18年5月29日 | .河村建夫文教制度調査会長宛 | |
| 平成18年5月16日 | .小泉首相の議会答弁について | |
| 平成18年5月15日 | 小泉首相と麻生外相に緊急のお願い | |
| 平成18年5月13日 | .教基法と人権教育行政改正の同時結着 | |
| 平成18年5月1日 | 外務副大臣塩崎恭久殿 | |
| 資 料 | 平成18年4月29日 | 基本的人権の保護に関する不全の指摘 |
| 平成18年4月13日 | 「人間固有の尊厳の認識」（その5） | |
| 平成18年4月9日 | 「人間固有の尊厳の認識」（その4） | |
| 平成18年4月7日 | 「人間固有の尊厳の認識」（その4） | |
| 平成18年4月4日 | 「人間固有の尊厳の認識」の法制化に関する提議（その3） | |
| 平成18年4月3日 | 「人間固有の尊厳の認識」の法制化に関する提議 | |
| 平成18年3月30日 | 内閣官房行政改革推進事務局 | |
| 平成18年3月1日 | 荒川選手日の丸ウイニングランの放映 | |
| 資 料 | 平成18年2月26日 | 国連憲章107条無効化について |
| 平成18年2月14日 | 憲法違反の判決を下した最高裁裁判官の弾劾 | |
| 平成18年2月5日 | 国旗国歌に対する忠誠義務府存在確認請求 | |
| 平成18年1月27日 | 総務省コンプライアンス対応室設置 | |
| 平成18年1月6日 | 法曹改革の断行を望みます |
| 年 月 日 | 種 別 | 活 動 内 容 |
| 2005/12/28 | 意見書送付 | 地公法と地方自治法の有機的関連付け |
| 2005/12/20 | 要望書提出 | 地方公務員法の法解釈権について |
| 2005/12/01 | 要望書提出 | 韓国、旧麻生鉱業の資料提出要求 徴用朝鮮人遺骨協議について |
| 2005/11/23 | 論 文 | 靖国参拝問題・息長く小泉流でつきすすめ！ |
| 2005/10/05 | 要望書提出 | 人権を定義する法の制定無くして人権擁護法案の制定は有り得ない |
| 2005/08/13 | 論 文 | 「日はまた昇る」日本を築こう |
| 2005/06/27 | 論 文 | 「ヤミ専従」をあぶりだそう！ |
| 2005/06/14 | 要望書提出 | 小泉純一郎首相の靖国参拝の人権を擁護せよ！ |
| 2005/05/21 | 要望書提出 | 新任県教育長に対する要望 |
| 2005/05/20 | 要望書提出 | 愛国心について |
| 2005/04/25 | 抗議文送付 | 小泉首相の自虐発言に対し |
| 2005/04/22 | 要望書送付 | ＮＨＫに対する公正報道指導に関する緊急のお願い |
| 2005/04/17 | 要望書送付 | つくる会に対し、KBSの活動に異議を！ |
| 2005/04/15 | 意見書提出 | 国際医学情報センターに対し、精神疾患位病について |
| 2005/04/05 | 要望書送付 | 法務大臣らに対し、弁護士会の横暴について |
| 2005/03/07 | 論 文 | 人権擁護法案反対 |
| 2005/01/19 | 意見書提出 | 自民党に対し「人民の自決権」と「アイデンティティ」の確立」を求め |
| 2005/01/13 | 意見書提出 | 自民党に対し、教育委員会の廃止と義務教育庁の新設を求め |
| 2004/12/03 | 意見書提出 | ナショナル・アイデンテティの法制化 |
| 2004/11/22 | 陳 情 | 横浜市、神奈川県に対し組合への対応について |