　Ｈ22-7-9　―私は再臨のキリストです。神ではありませんがこの日本の危機にー

　　　　　　　　　　　　
私は、イエス･キリストのような神ではありません。平凡な普通の女性で勲なき乏しい身ですが、日本の主権を守り、回復を目指し日本国家を救うために、万物の創造主である天の神より、つかわされたものです。　　今反日偏向メディアは日本国民に真相を伝えておりません。伝えられるのは産経新聞くらいです。日本国民が日本や中国･韓国北朝鮮の事実を上手に隠され、国民に知らされないまま、国民主権による多数決投票をすることは「民主主義国家にとって大変な危機」です。まして今、推進しようとしている外国人参政権は憲法違反です。
６４年前の、たった一度の大東亜戦争敗戦で、戦後共産党により、日本は悪かったと愛国心を奪われ自虐心を着々と植えられました。国旗・国歌、日本の国体天皇、靖国神社参拝、そして大切な教育、国防も、永い間に日教組･民団、在日韓国人とうに歪められ、日本侵略に工作されてきました。
今、この参議院選が日本崩壊の危機といわれております。日本列島は国は分断され、自治区として日本は中国共産党の属国になろうとしております。しかし日本人の多くは、洗脳され今でもこの崩壊の危険を気がついておりません。周りには中国人、韓国人スパイ工作員も沢山来ておりますのに、おかしいとは思いませんか？
７月１日に中国では「国防動員法が発令されました。非常に恐ろしい法です。また日本でも、同日、中国人ビザの発行が更に緩和され、日本に来易くなしました。
同日に、日本の国会は大事な予算案や口蹄疫病が未だ終息していませんでしたが、ボロが出ないうちにと通常国会は多くの反対を押して強引に閉会されました。独裁政治です。

この７月１１日（日曜日）には参議院選挙が行われます。日本の国益、生命・財産、国土、安全保障が守られないように日毎侵略の準備がなされ日本国憲法にも違反しております。
今回の「子ども手当て」も綺麗な言葉に国民は騙され、世界へのばら撒きで、私達の税金は日本よりも世界にばらまかれました。日本は多額の借金国になり国家破綻します。まるで無茶で見直しの反対をしております、未来の日本の子どもは永遠の負債の重荷を負わされて世界に仕えます。日本国を中国、韓国、北朝鮮に移譲させようとしています。日本を奴隷のように仕えることになります。先ず地域主権を煽り先祖伝来の国体を潰そうとしております。
「外国人地方参政権」、「夫婦別姓」、「人権侵害救済法」などは、マニフェストに書かれず、隠されて選挙が進められております。戦後最大の危機で日本を守りたいと警告し、街宣やデモも幾度もしてきましたが、ＮＨＫを初メディアは、このことを報道せず不公平です。メディアは平気で範囲地工作の捏造さえしています。
日本国家は紀元前１６０００年前の縄文文化からも高度の和の社会に育まれてきました。日本の文明や先祖の残した田畑、水、稲作、和の共同体、人への思いやり、文字、織物は世界最古のもので、中国より遥かに振るいのです。中国は兄、韓国は姉という概念を日本人は捨て去ることです。中国や、韓国、北朝鮮ではなぎ間、反日政策、反日工作を行っております。強制慰安婦問題や南京虐殺資料館も歴史教育も捏造されたものです。

世界でも日本の偉人伝は沢山あります。私はモラロジーでもネットでも学ばせていただきました。概して徳があり人々の暮らしは平等で慎ましく秩序あり、美しい理想国の物語として世界から高い評価を受けております。今の天皇制も最古で貴重です。１６０００年前の縄文文化等この恩恵と誇りは日本人だけではなく世界の誇りです。私達の代でこれを終わらせることは創造主である天の神の意図ではありません。今を、何とか切り抜けて、より高い文明に平和と国防に導くよう、全ての人々の救済史です（信仰の自由と）。日本
は大自然と共に永い間調和し生成化育し大和心をもって生きてきました。この大自然には神の霊が満ち満ちておりこれは宇宙法則でもありますます。伝統ある日本国家と、大化の改新の頃、ここに辿り付いたユダヤ人とは同じ神を持っております大自然には陰陽の相反する両極がありこれにより生成化育されこれが宇宙の大霊です。日本とユダヤとはそしてカルト以外の宗教は同じ神を持ち光の子として特に何教の布教ということではなく皆愛の対象とされております。
海に囲まれ四季に恵まれた日本列島は、子供のころから、日の丸国旗、いろは歌と共に大そう貴重でした。大きな目的と今の試練は愛国心と国防を忘れた、我々島国で守られてきたの怠慢でもあります。一瞬にして破壊するテロ工作には、私達は永遠に平和を守る為の国防と、常に目を覚ましこれに向かうことです。一歩一歩平和を築き上げることも大切だが、一瞬にして破壊する、少人数のテロにも警戒するように丸の内三菱ビル、テロ爆破事件の時警告の啓示がありました。今上映を騒がれている映画「ザ･コーヴ」のような映像テロもあります。朝日新聞は永い間テロのように反日報道をしてきました。毎日新聞の英字記事もネツソウがなされてきました。珊瑚に文字を朝日がワザといたずら書して、日本人の徳の無さを記事にしました。この犯罪が見つかり謝罪しましたが日本を売国のようにしております。
神は公平でが、日本をこよなく愛されています。宗教を越えて日本国民として互いに勇気を持ち戦って参りましょう。　　　　　　　　　―私はキリストの再臨ですー。
　　

Ｈ22-6-20　公明党と連立政権を組まないで!　この際、カルト政権の切り離しスッキリと

　公明党と連立政権を組まないで!　この際、カルト政権の切り離しをスッキリとさせてください。
　憲法20条の政教分離原則からも、どの政権も公明党と連日政権を決して組まないでください。今回で自民党と公明党との連立政権をスッキリ切り離してください。今でも、自民党に公明党が連立をすりより、と何かで少し読みましたが、とんでもないことです。正義の為なら得票が少なくても仕方がないです。今後、創価学会・公明党、民団は日本で一切選挙活動を行わないで下さい。如何なる党とも完全に政教分離させてください。創価学会、在日韓国、韓国、北朝鮮。中共、は根っこが連なってます。
未だ良く知られて無いようですが、創価学会には「　集団ストーカー電磁波攻撃」というのがあります。私は最初、創価犯罪の勉強会に参加しただけで狙われ胸上に強い照射を受け痛みました。創価学会犯罪阻止と究明を行動することは、今の日本では大事な課題で、大そう勇気があると敬服します。
　特に創価・公明党起案の徘徊する闇法案が成立する時には、私がネットで調べパソコンをし、これに関する項目になると、酷い電磁波攻撃があり、パソコン内も文章もガシャガシャされ邪魔されます。私はＰＣが下手なのですが、文章も酷い文字変換が出て、握力も無くなり、よく間違え、せめてと手書きでもと思いましたが、暫く全く読めない程に、だんだん小さく書けなくなりました。私は今、要支援2です。(物理療法で治りつつありますが)　また大事な時にはネットブログ、メール通信も切断され、家の中も電話盗聴は勿論、全部監視されているようです。私が考えていることも電磁波で完全に調べられているようで、創価の目的に合わないことは急にＰＣがシャットアウトされます。家の中にも入られているようで。わざと汚くされます。ジェット機が急に飛んできます。
　カルトには弱気を出すと返ってダメだそうです。日本を救うために強く立ち向かわないと。
創価学会は日本人を家畜のように頭脳から身体まで、遠隔操作で、コントロールしようと実験しているのでしょう。政治家もコントロールされていると思います。創価の総体革命が国籍改正法で達成した、後は子どもだと、当初ネットに書いてありました。電磁波攻撃のように老若男女を問わず学会員というだけで、人に危害を与えても罪悪感が無くなった、カルト集団の群れ、マインドコントロールは真に哀れであり大そう恐ろしいです。
　「認知をめぐる国籍法改正案」の時には、元日の0時ごろ病弱な夫までも脚を電磁波攻撃され、廊下で転倒し、酷いやけどを負いました。それ以来夫も良く脚等を照射され可哀想です。この国籍法改正の施行日前に、日本人皆で何とか阻止できないか私も頭がいっぱいの時でした。その後、私も夫も道を歩いていて、幾度も攻撃され急に腰や脚に力が入らなくなります、私は脳内にも、手にも胸にも電磁波攻撃を受けたことも度々ありました。
　創価学会と連立政権を組まなかったなら、日本は闇法案は成立し、これ程まで、弱体化しなかったことでしょう。自分も含め余りに国政に無関心だったことを深く反省しております。1982年頃、根っこが1つと解っていました。しかし当時創価は余り悪い事をしてなかたようで黙っていました。与党と連立政権を組んでから余計に暴れだしました。
　我が家の近くには創価会館があります。時にはこの人々がぞろぞろと歩いていますが、今考えますと.こうした会館も大勢が行き来することは、大変恐ろしい事態を生み易くしているのでしょう。電磁波攻撃駕はシバシバあります。創価信者も不況で随分と増えたそうです。
　日本は連立政権を組んでいたのでフランスのようにカルト指定できず、創価は隠れみのを着て、のさばり、朝鮮半島の悪霊が猛威をふるい日本の空気や生き血を吸っているのでしょう。在日、朝鮮半島系や中国共産党の祈りは感謝よりも怨念を感じることもあります。オームや創価学会を通して侵略の悪事が日本に吸収し易くされていると思えます。根っこは１つパイプでしょう日本人は大自然、先祖、神社をよく守り、お参りして家でも祈り合わせ。一人一人が真の歴史教育を受けて、大和の誇りと、日本人として国防の義務を確りと学ぶことです。
　横浜日教組は、法を犯してまでも一度取り入れられた、自由社の新しい歴史教科書の排除をし、昨日は横浜桜木町でこの街宣とチラシ配りをしました。
　　

　Ｈ22-5-27　　　　　　　　　　　今日本伝統と国家解体の大きな危機

　　
　第２回　今日本伝統と国家解体の大きな危機-　日本の教会と多くのクリスチャンに告ぐ
　　　世界に誇る1万８千年前の縄文文化と高い知性、和の社会、理想の伝統を併せ持ながら、戦後子供たちに明らかにされないまま、日本は悪かったと歴史の捏造や自虐心を植えつけられ、先祖は汚名を着せられたまま、正に侵略されようとしています。日本人は愛国心と国防の危機感の欠如で共産主義とカルトに利用扇動され、自称進歩的一部のクリスチャンの、中には日本国の治安も省みない韓国との交流は無責任です。教会は絶えず聖書の教理、礼拝、福音宣教に熱心に励み奉仕もして下さいましたが、日本のクリスチャン人口が今で１％に満たないことが大そう不思議に思えておりました。目隠しされている日本の偏向反日マスコミ情報、日本社会の真相や父なる神の愛、命､道真理を偲び祈り問います。古代から引き継がれている大和、日本社会、と世界に更なる神の救済史。今も神のみ手の只中にあります。今日本の多くの教会は的外れの罪、韓国、北朝鮮、中国の反日政策、反日教育は有名です。交流という言葉に日本侵略助長し日本の主権を奪おうと教会が扇動されている罪に気づき、一刻も早急に正すよう緊急対策を皆で話し合ってください。福音宣教以上に、日本の教会は共に祈り、手を打って下さい。今父なる神、キリストイエスを通して教会に課せられた大事な時です。完全な国や人は１人もいません。謙虚に神と人国家を守り仕え、真相を知り自国の伝統に感謝し尊び歴史を学ぶことです。道州制、地方分権、地方主権は日本解体危機であります。ウイグル、チベットのように中国の日本自治区しようと狙われています。日本解放第二工作要綱、中国共産党九つの論評をご覧ください。
「鯉のぼり　と　子供の日」
鯉のぼり、仰ぐ心の　はばたきて
大空にあの吹流しは、創世記の七色の虹、
緋鯉と真鯉は神の子ら風にはためき、健やかに真理の川を遡る。
五月五日、子供の日
新約聖書　五頁マタイ伝　五章　「山上の垂訓」
　心の貧しい人たちは幸いである、　　天国は彼らのものである。
　平和を実現する人たちは幸である、　　その人たちは神の子と呼ばれる。
　　　
　義のために迫害されている者は幸である、　　天国は彼らのものである。
…竿のてっぺんには十字架を掲げて！

子供が園児の頃、手造りの鯉のぼりを思い立ち、白い布と染料を買った。
魚は　赤　青　緑、（赤には大空に映えるビリジャンも少し効かせてみたら）
だが忙しく仕事にかまけて造りかけになった　　まま、幾年も…ソット押し入れの片隅で、五月の声となって共にはばたく。

端午の節句―子供の日燃えるような新緑、風　(聖霊)　の囁き、平和への道
「緑は信仰の色って幼稚園で教わったの！」子供は笑んで言った。今から３０年前に始めてこの詩を書かせて頂いた。あれから早や五十年…　孫も生まれた。
今日本は反日メディア捏造と偏向情報によりで国民が目隠しされたまま。投票権をもち隣国から侵略されようとしております。
国民一人一人が愛国心に目覚め、他国から侵略を決して受けない国防への早急な目覚めを人々は叫んでおります。日本は世界的に誇り高く評価されています。自国のかくされて来た歴史を真摯に学び、先祖代々受け継いできたこの日本を護りましょう！改めて平和と家族の絆の大切さを深く学びます。日本人は今、世界一、自分の国の歴史を知らない人たちになってしまいました。自分の国の歴史を知らない人が、何で「国民」なのか。（櫻井よしこの言葉）22.3.19
> 捏造や隠された人権武力弾圧、権力と言葉巧みな売国奴による闇法案が強行採択ました。平等・平和という騙し、言葉に騙されない真摯な目を養うことです。日本列島は侵略される為のものではない。日本人のものです。チベット、トルキスタン南モンゴル侵略の真相。共産党ポルポト政権下の過去の歴史を忘れないで下さい。侵略やテロから、１億８千年前？の古代か受けつがれた大和魂の絆。６4年前の戦後植えつけられてきた自虐心から解放され。自国の伝統に自信と誇りをもち、日本の主権を守り回復することです。日本を滅ぼす平和・中立論者の虚構、彼らは　中国からの日本に向けられた核弾道ミサイルには一切触れません。　日本人の生命、財産、労働、教育文化に安心し、永久の平和に目覚めて国を守り確り再建しましょう。竹島は日本の領土です、大切な国防から国民を目隠にし、子ども手当は見直しして廃止するべきです。
廃止することです日本は奴隷のように永久に世界に仕える負債国家にされようとしています。日本を敵国として公教育している国に高校授業料の無償化。子ども手当て。外国人参政権、重国籍、夫婦別姓、国立図書館法改正、従軍慰安婦賠償、韓国系円より子起案の人権住民侵害救済法案。地域主権など日本をばらばらにして再起不能にするものです。日本の国土は１つに纏まり日本人のものです。まして1千万人移民計画等の慌ただしい中で、日本の治安が守れますか。

以前、日本のキリスト教団教会と在日韓国キリスト教会との宣教協約がなされました。日本の教会の善意が韓国工作員の日本侵略を大きく助長させ。これが発端になったようでした、初めは親切と熱心さから出たのでしょうが、日本の教会が政治に宗教を強引に持ち込んだようなものです。ですから日本のクリスチャンは確りと責任をもって、この、日本解体計画を阻止し、日本を守りましょう。主は必ず日本列島を見守ってくださっております。プロテスタントもカトリックも教会はこのことに早く気がつき日本を守る最大限の努力と神への執り成しを祈ることです。「己の如く汝の隣人を愛せよ。」先ず先祖や子孫、歴史文化、自国を真剣に愛することです。怨念在日韓国は想像もつかないほどの利権を日本に要求し感謝しません。今度は、外国人参政権付与を叫んでおります。更に歴史の捏造により強制慰安婦問題の賠償金を要求しています。これには日本のクリスチャンが多く関わり半島の利権と日本解体に夫婦別姓日本の戸籍にまで手を伸ばしています。半島では許されていないパチンコ業が日本では無課税で堂々と駅前パチンコ業がなされ。この利益の多くは本国に送られ核開発等に用いられています。組合や韓国民団等は民主党を応援し援助しております。これでは脅しと、ゆすり、たかり工作で日本侵略です。国旗、国家、愛国心、靖国神社参拝は世界の常識ですが、日本では直ぐにこれらの言葉は、戦争に結び危険視され日本の非常識とされてきました。自虐心植え付け、驚きです。古きものに感謝し良ききものに学ぶ調和、先祖、国体、国民に対する慈しみと愛の執り成しです。 ――父なる神は、土着の信仰を願い求めております。――――――――――――――――――――――
万物に向かって燃えるような愛を持ち続けなさい！恋にも似て、愛＝アガペーは燃える！日本の地、まして水源は日本人のもの、緑を出来るだけ破壊しないことです。
先ず日本の国体と天皇、自国を愛し先祖恩人、に感謝することです。創造主、大自然、神社、仏閣、天皇制と教会、伝統ある国体とは表裏一体で?がり。信仰の自由、偏らず調和しています。日本は今、徘徊する共産主義思想に汚染され侵略の崖っぷちにあります。日本人は勤勉で優しく割りに隣人への平等思想をもっていました。その善意が返って利用されたのです。国が解体されては、平和は全く保てません。天上の神も国々の独立を求め。日本崩壊を決して望んでおりません。国を失ったイスラエルは流浪の民となりこれ程平和を渇望しながら今だに治安や戦いは尽きません。日本は早急に確りした主権国家国へと回復することです。先ず足下を確りと固め守ることです。
大空はみ手の業を示し…光と限りなき神のふところ、愛と義、　父なる神の御血潮
　十字架の御血潮
> 　永遠なる命の水…は古代から水と稲作を大切にしてきた真面目な日本。ここに平和への奥義が有ると思います、国の独立と、歴史の学び、愛国心は創造主の切なるみ旨であり、神は闇ではなく大空に輝いている光です。ゴーゴーと流れる真理の大河に向かって挑みながら、子らと自由に泳ぎ続ける。ふわふわしていたのでは自国は守れません。私も、一部の委員が何かおかしいので、カルト宗教に陥りませんようにと早急に日本のクリスチャンに警鐘をとこの２～３年間努めましたが。創価学会、集団ストーカーの電磁波攻撃等を受け、不思議にこのことにつき全く書くことが出来ませんでした。また更にこの２～３週間は足や靴が鉛マリのように重く靖国神社境内を歩くのも転びそうでやっとやっとでした。シベリヤ抑留体験のお話を伺うことが出来ました。祖国のために命を捧げ下さいました純で真摯な兵士を慰め感謝と救国のお執り成しを祈りました（春季恒例祭には、３日間参拝させて頂けました）。頭が重く自分の文字も急に１０分の1と小さくなり全く書けなくなりました。パソコンも打てずマイクを買いました。今日６日朝、やっと過去のこの詩に気づき奇跡のように何とかコメントに書くことが出来ました。この２年間弱い私は病人の手を引いて、時々電磁電波攻撃を受けながら通院、家でも街中でも車中も戦場を駆け逃げ回っているようなものでした。国を思う人々が女性も男性も祖国代々の日本を救うために立ち上がり街宣、デモ、メール、ブログ、勉強会、講演会に自費で日夜、励んでおります。
> 教会と皆様の緊急なご協力をお願い申し上げます。政治に宗教が入り込まないと云いますが、既に韓国交流を通して日本の政治に韓国政府は潜入し日本を犯し、韓国の利権、主権に入り込み日本は韓国に侵略された、キリスト教会の責任が大きいと云われております。教会は祈りをもってこのことを信者に伝え緊急に日本の主権を回復するよう、主のみ声が聞こえてまいります。
> 　今年は日本プロテスタント伝道１５0年記念の年です。在日韓国人の宣教協約で日本人が日本侵略に利用されているようで、気づき早急に警鐘を鳴すべく焦りましたが。これについては全く書けなくなり、針の筵の上にいるようでし。それ程隠れたところで電磁波攻撃により警鐘の邪魔を受け続けました。この間も徘徊する闇法案が成立して行きました利権に血走った、多くの朝鮮半島の祈りかもしれません。私の命も狙われていたのを主がお守りくださいました。私はふつつか者ですが、学ばせて頂き、やっとここまで知り発表することができました。完全な人や国はありません、光である神の国、救済史の父なる神の道に向かって主と日本の国体を守り共に歩んでまいりましょう。昔は、国旗、国家、靖国参拝は世界の常識であるはずなのに、日本では何故いけないのかと教会の婦人方と一寸話したことがありましたが、今、教会内では愛国心やこれらが非常識と思う方々が多くなったようです。日教組にも洗脳されてきたのでしょうか。子どものために残念です。ジェンダーフリーは神と人、宇宙法則への冒涜です。先日、小学６年生女子に子宮頸がんの予防接種を公費で、とテレビを見ましたが、間違った共産化した教育で、ここまで子どもの心身は蝕まれてしまったのかとハッとしました。1０年前に性差別問題委員による、捏造の強制慰安婦問題等で日本の危機を気がつきました。韓国、北朝鮮がこれ程侵略来るとは思いませんでした。その後慰安婦問題の横浜事件をネットで読み、有無を言わせないバウネットのカルトのような力に唖然としました。申し訳なく直ぐに人権擁護法案、重国籍法案等の外国人参政権反対等の街宣に参加し、徐々に学ばせて頂きました私も高齢で弱く多忙の為、この書が遅くなり無責任で誠に申し訳ございませんでした。　　　　　
　思いがけず、親切な有志の方がホームページの場を作って下さいましたので、深く感謝し、今後も継続し、順次、時折掲載せさせて頂きたいと願っております。
　　

　Ｈ22-5-8　　　　　　　　　　　　　日本の多くのクリスチャンに告ぐ

　
今、日本伝統と国家解体の大きな危機、　日本の多くのクリスチャンに告ぐ！　
　　　世界に誇る1億８千年前の縄文文化と高い和の社会伝統を持併せながら、
子供たちに明らかにされないまま、日本は悪かったと捏造や自虐心を植えつけられ、先祖は汚名を着せられたまま、正に侵略されようとしている。

「鯉のぼり　と　子供の日」
鯉のぼり、仰ぐ心の　はばたきて
大空にあの吹流しは、創世記の七色の虹、
緋鯉と真鯉は神の子ら
風にはためき、健やかに真理の川を遡る。

五月五日、子供の日
新約聖書　五頁
マタイ伝　五章　「山上の垂訓」
　心の貧しい人たちは幸いである、
　　天国は彼らのものである。
　平和を実現する人たちは幸である、
　　その人たちは神の子と呼ばれる。

　義のために迫害されている者は幸である、
　　天国は彼らのものである。
…竿のてっぺんには十字架を掲げて！

子供が園児の頃、手造りの鯉のぼりを
思い立ち、白い布と染料を買った。
魚は　赤　青　緑、（赤には大空に映えるビリジャンも少し効かせてみたら）
だが忙しく仕事にかまけて造りかけになった　　まま、幾年も…ソット押し入れの片隅で、五月の声となって共にはばたく。

端午の節句―子供の日
燃えるような新緑、風　(聖霊)　の囁き、平和への道
「緑は信仰の色って幼稚園で教わったの！」子供は笑んで言った。今から３０年前に始めてこの詩を書かせて頂いた。あれから早や五十年…　孫も生まれた。
今日本は反日メディア捏造と偏向情報によりで国民が目隠しされたまま。投票権をもち隣国から侵略がされようとしております。
国民一人一人が愛国心に目覚め、他国から侵略を決して受けない国防への早急な目覚めを人々は叫んでおります。日本は世界的に誇り高く評価されています。自国のかくされて来た歴史を真摯に学び、先祖代々受け継いできたこの日本を護りましょう！改めて平和と家族の絆の大切さを深く学びます。日本人は今、世界一、自分の国の歴史を知らない人たちになってしまいました。自分の国の歴史を知らない人が、何で「国民」なのか。（櫻井よしこの言葉）22.3.19
捏造や隠された人権武力弾圧、権力と言葉巧みな売国奴による闇法案が強行採択ました。平等・平和という騙し、言葉に騙されない真摯な目を養うことです。日本列島は侵略される為のものではない。日本人のものです。チベット、トルキスタン南モンゴル侵略の真相。共産党ポルポト政権下の過去の歴史を忘れないで下さい。侵略やテロから、１億８千年前？の古代か受けつがれた大和魂の絆。６4年前の戦後植えつけられてきた自虐心から解放され。自国の伝統に自信と誇りをもち、日本の主権を守り回復することです。日本を滅ぼす平和・中立論ｊ者の虚構、彼らは　中国の日本に向けられた核弾道ミサイルには一切触れません。　日本人の生命、財産、労働、教育文化に安心、永久の平和に目覚めて国を守り確り再建しましょう。竹島は日本の領土です、大切な国防から国民の目をそし、目先の子供手当て等により日本国民の貴重な税金を国外にばらまき世界に仕える奴隷にされ永遠の負債国家に仕立てられています。日本を敵国として公教育している国に高校授業料の無償化。子ども手当て。外国人参政権、重国籍、夫婦別姓、国立図書館法改正、従軍慰安婦賠償、地域主権など日本をばらばらにして再起不能にするものです。日本の国土は日本人のものです。まして千万人移民計画等の慌ただしい中で、日本の治安が守れますか。

以前、日本の教団教会と在日韓国キリスト教会との宣教協約がなされました。日本の教会の善意が韓国工作員の日本侵略を大きく助長させ。これが発端になったようでした、初めは親切と熱心さから出たのでしょうが、日本の教会が政治に宗教を強引に持ち込んだようなものです。ですから日本のクリスチャンは確りと責任をもって、この、日本解体計画を阻止し、日本を守りましょう。主は必ず日本列島を見守ってくださっております。プロテスタントもカトリックも教会はこのことに早く気がつき日本を守る最大限の努力と神への執り成しを祈ることです。「己の如く汝の隣人を愛せよ。」先ず先祖や子孫、歴史文化、自国を真剣に愛することです。怨念在日韓国は想像もつかないほどの利権を日本に要求し感謝しません。今度は、外国人参政権付与を叫んでおります。更に歴史の捏造により強制慰安婦問題の賠償金を要求しています。これには日本のクリスチャンが多く関わり半島の利権と日本解体に夫婦別姓日本の戸籍にまで手を伸ばしています。半島では許されていないパチンコ業が日本では堂々と無課税で駅前パチンコ業がなされ。その上多くは本国に送られ核開発等に用いられています。組合や韓国民団等は民主党を応援し援助しております。これでは脅しと、ゆすり、たかり工作で日本侵略です。国旗、国家、愛国心、靖国神社参拝は世界常識ですが、日本では直ぐにこれらの言葉は、戦争に結び非常識とされてきました。驚きです
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万物に向かって燃えるような愛を持ち続けなさい！恋にも似て、愛＝アガペーは燃える！日本の地、まして水源は日本人のもの、緑を出来るだけ破壊しないことです。
先ず日本の国体と天皇、自国を愛し先祖恩人、に感謝することです。創造主、大自然、神社、仏閣、天皇制と教会、伝統ある国体とは表裏一体で?がり。信仰の自由、偏らずなく調和しています。日本は今、徘徊する共産主義思想に汚染され侵略の崖っぷちにあります。日本人は勤勉で優しく割りに隣人への平等思想をもっていました。その善意が返って利用されたのです。国が解体されては、平和は全く保てません。天上に神も国々の独立を求め。日本崩壊を決して望んでおりません。国を失ったイスラエルは流浪の民となりこれ程平和を求めながら今だ治安や戦いは尽きません。日本は早急に確りした主権国家国へと回復することです。先ず足下を確りと固め守ることです。
大空はみ手の業を示し…光と限りなき神のふところ、愛と義、　父なる神の御血潮
　十字架の御血潮
　永遠なる命の水…は古代から水と稲作を大切にしてきた真面目な日本。ここに平和への奥義が有ると思います、国の独立と、歴史の学び、愛国心は創造主の切なるみ旨であり、神は闇ではなく大空に輝いている光です。ゴーゴーと流れる真理の大河に向かって挑みながら、子らと自由に泳ぎ続ける。ふわふわしていたのでは自国は守れません。私も、一部の委員が何かおかしいので、カルト宗教になりませんようにと早急に日本のクリスチャンに警鐘をとこの２～３年間努めましたが。創価学会、集団ストーカーの電磁波攻撃等を受け、不思議にこのことにつきて全く書くことが出来ませんでした。また更にこの２～３週間は足や靴が鉛マリのように重く靖国神社境内を歩くのも転びそうでやっとやっとでした。シベリヤ抑留の体験話を伺うことが出来ました。し祖国のために命を捧げ下さいました純で真摯な兵士を慰め感謝と救国のお執り成しを祈りました（春季恒例祭には、３日間参拝させて頂けました）。頭が重く自分の文字も急に小さくなり全く書けなくなりました。パソコンも打てなくマイクを買いました。今日６日朝、やっと過去のこの詩に気づき奇跡のように何とかコメントに書くことが出来ました。この２年間弱い私は病人の手を引いて、時々電磁電波攻撃を受けながら家でも街中でも車中も戦場を駆け逃げ回っているようなものでした。
今年は日本プロテスタント伝道１５0年記念の年です。在日韓国人の宣教協約で日本人が日本侵略に利用されているようで気づき早急に警鐘を鳴すべく焦りました_が。これについては全く書けなくなり、針の筵の上にいるようでした。それ程隠れたところで警鐘の邪魔を受け続けました。徘徊する闇法案が成立して行きました利権に走った、くの朝鮮半島の祈りかもしれません。多分私の命も狙われていたのでよう。ふつつかですがやっとここまで発表することができました。１０年前に薄々気がつきながら、遅くなり誠に無責任で申し訳ないございませんでした。　　　（二千十年五月五日）　　阿部道子
　