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林 文隆氏の活動報告
日本情報戦略研究所


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TEL 03-3424-0147
FAX 03-3795-6906

【紹介】


林文隆
昭和17年11月生、東京都出身
産経新聞社、日経スタッフ編集教育部専任講師を経て、日本戦略情報研究所主宰。みずほ総合研究所講師、日本能率協会マネージメントセンター選任講師、JMC講師ほか。 インターネット検索「講師 林 文隆」掲載 



【公的機関での講演実績】
  

(2008年8月現在)1990年前のものは省く
「衛星放送:チャンネル桜:濱口和久のトークショー」
19:30〜20:00 「中国の環境汚染から日本は守れるのか」
 2008年8月5日
「公正取引委員会」
・係長昇任5年目7人 「地域経済活性化」
 2008年3月11日10:00〜18:00
「郵政省・郵政公社:簡易保険・職域FP養成セミナー」
・新任の職域サービスセンター所長(簡易保険の法人営業担当セクション監督者)
・新任営業指導官(各郵便局の販売担当者、カウンターセールス、同行セールス指導)
2003年8月25日14:00〜16:20 
「日本経済新聞の読み方と我国経済環境の現状」198名
・2002年8月30日9:10〜11:00
「元気が出る経済の話し」(我国内外の金融経済環境の現状)136名
・2001年8月21日13:00〜17:45「我国内外の金融経済環境の現状」
85名
・2000年8月22日 9:15〜10:40 「経済新聞の読み方」85名
・1999年9月6日14:00〜17:30
「情報の取り方・活かし方」(仕事に活かせる情報・顧客に役に立つ情報提供)83名
「郵政省信越郵政局」
2005年8月4日13:00〜15:00
「日本経済新聞の読み方」     現業職員 50名
2005年8月11日         同上
2005年8月22日         同上
2005年8月31日         同上
2005年9月26日         同上
2005年10月5日        同上・研修所所長以下研修講師70名
2002年10月24日9:00〜15:45
「金融・財務・経済の戦略情報収集」現任課長・副局長28名
2001年10月26日9:00〜15:45
「金融・財務・経済の戦略情報収集」現任課長・副局長26名
郵政公社 南信北組織「セールス推進連絡協議会自主研究会」
(普通郵便局)岡谷、諏訪、下諏訪、茅野、辰野、伊那、箕輪、駒ケ根、
(特定郵便局)諏訪東部会、諏訪中央会、岡谷部会、上伊那北部会、上伊那東部会、上伊那南部会 200名
2003年5月24日10:00〜12:30
「日本郵政公社 東北支社」
2005年5月29日 13:00〜15:00
「自主研究会 三回シリーズの一回目」
 元気の出る経済の話し、〜村興し街起こしにも繋がる話し〜
 東北全域の郵政公社職員102名
「新宿郵便局」
 1990年3月3日14:00〜16:00
「日本経済新聞の読み方」 都内各郵便局庶務課上席課長代理 111名
「日本輸出入銀行」
1991年10月24日13:00〜16:00
入行3年目一般女子 15名
「日本経済新聞から社会情勢を学ぶ」
「農林漁業金融公庫」
1998年4月7日13:30〜17:00
「日本経済新聞の読み方」新入社員30名
1997年4月7日13:00〜17:30
「日本経済新聞の読み方」新入社員29名
1996年4月3日9:30〜12:00
「日本経済新聞の読み方」新入社員35名、オープン参加30名合計65名
「中小企業金融公庫」
1997年4月3日11:00〜15:45
「経済記事の読み方」新入社員52名
1996年4月2日15:00〜18:00
「経済記事の読み方」新入社員51名
2003年6月3日16:00〜17:40
「今日の成長産業とは」
中小企業金融公庫福井支店「フロンティア21」の会員35名
「熊本県庁職員研修」「経済情報収集スキル」(新聞紙面から未来を読む)
2000年11月29日9:00〜17:00 県庁職員60名(一班)
      11月30日9:00〜17:00 県庁職員61名(二班)
1999年11月15日9:00〜17:00 県庁職員60名(一班)
      11月16日9:00〜17:00 県庁職員62名(二班)
1998年11月19日・20日9:00〜16:30(二日間)県庁職員80名
1997年11月14日9:00〜16:45県庁職員100名
「熊本県菊池地域認定農業者1000戸突破記念大会」
1998年12月16日15:00〜16:00 
「農業経営に活かす経済情報の取り方」
   菊池市認定農業者、関係市町村、JA関係者、県事務所・団体約500名
「香川県庁職員研修」「特別研修経済セミナー」(経済情報収集の基本)
  2005年1月18日・19日(二日間)県庁職員43名 市町村28名
2004年1月22日・23日(二日間)県庁職員50名 市町村16名
2003年1月23日・24日(二日間)県庁職員65名 市町村14名
2002年1月24日・25日(二日間)県庁職員63名 市町村8名
2001年1月25日・26日(二日間)県庁職員56名 市町村21名
「新潟県庁職員研修」「経済基礎」 
2008年2月13日・14日(二日間)
2008年1月22日・23日(二日間)
2007年2月13日・14日(二日間)
2007年1月22日・23日(二日間)
2006年11月15日・16日(二日間)
2005年11月17日・18日(二日間)
2004年9月30日・10月1日(二日間)
2004年2月12日・13日(二日間)県庁職員50名(平均年齢30歳)
「新潟県庁柏崎地域振興局農業振興」
  2004年8月20日 刈羽農業改良普及センター 県庁職員農業経営者60名
「新潟県生命共済農業協同組合連合会」
 1991年10月15日 「経済情報収集の基本」 課長代理38名
「新潟県見附市商工会」
2006年1月15:00〜17:00
2006年新年会記念講演「元気の出る経済の話し」
新潟県選出国会議員、新潟県新産業創出財団理事長、見附市長など199名
「佐賀県庁職員研修」
2005年5月20日14:30〜16:00佐賀県工業開発推進協議会総会
「まだまだある有望な新市場〜思いがけない新サービス・新規事業、カキクケコ産業〜」 県内市町村の企業誘致及び工業振興担当職員60名
2003年8月1日14:30〜16:30 県庁所属長94名 「時事問題」
「鹿児島県庁職員」
 2005年8月26日13:00〜15:00
「新しい産業創設について」
   鹿児島県庁職員、市町村職員 198名
「山梨県」
  山梨県農業士会30周年記念総会
2008年4月24日 14:15〜15:50
「中国農業に何が起こっているのか」〜マスコミが伝えない本当の中国農業の話〜
山梨県農業技術試験場など関係者100名
「埼玉県土地改良事業団体連合会」
「日本の農業を世界から見ると」
2004年10月21日 県庁職員、農業普及委員30名

「長野県飯田市」
2003年2月18日13:00〜15:00
「農政講演会:今後の経済情勢と元気の出る農業経営への対応」
   県下伊那地方事務所、飯伊農業委員会協議会、長野県農業会議、飯伊農業振興協議会 関係者346名
「上尾市職員研修」
2002年11月19日 13:15〜16:30
職員教養セミナー「小さな記事から世界を見る講座」職員50名
「日本商工会議所新人職員研修」
1996年1月22日14:00〜18:00
「経済情報の取り方、生かし方」全国の商工会議所から中堅職員63名
1995年9月7日8:30〜10:30
「経済センスの磨き方」全国の商工会議所から新人89名
「東京青年商工会議所:経営者交流会」
1998年7月15日19:30〜21:00
「未来を読む:時流の変化は突然こない」
経営者のための情報戦略研修会30名
「大阪青年商工会議所:ビジネス交流会・セミナー」
1994年8月6日15:35〜16:35
「リーダーとしての情報力の磨き方」経営者200名
「群馬県商工会議所連合会・群馬経済研究所・日本経済新聞社前橋支局」
  1991年10月3日 13:00〜15:00
「経済記事から先を読む」研修関係者 58名

「東京商工会議所」
 2008年5月15日 14:00〜16:00 東京商工会議所豊島支部
「売るための営業企画力強化セミナー」 60名
2008年4月28日 14:00〜16:00 東京商工会議所文京支部
「営業力向上のセミナー」 100名
2008年2月15日 14:00〜16:00 東京商工会議所台東支部
「営業力強化研修」 100名
2007年12月17日 18:30〜20:30 東京商工会議所練馬支部
「元気の出る経済の話」
2007年7月18日 18:00〜20:00 武蔵野市商工会議所
「三歩先を読み 二歩先を語り 一歩先を照らす」
2007年5月25日 14:00〜16:00 東京商工会議所江東支部
「日本の技術最前線」
2007年2月21日 13:30〜15:30 東京商工会議所練馬支部
「日本経済と中国〜マスコミが伝えない中国・日本経済への影響」
2006年11月7日 14:00〜16:00 葛飾支部
「日本の技術最前線」
2006年10月17日・29日 15:00〜16:15 練馬支部
「元気の出る経済の話し」
2006年6月7日 14:00〜16:00 千代田支部
「安い商品に対抗する個性的高級品を割高にしない方法」
2006年6月6日 14:00〜16:00 江東支部
「時流の変化をすばやく見抜く方法」
2006年3月27日 14:00〜16:00 文京支部
「皆が待っている新市場がある」       経営参画者 40名
2005年6月22日 14:00〜16:00 豊島支部
  まだまだ有る「有望な新市場」既成撤廃と思いがけない新規事業・新サービス
                       経営者60名
2005年3月16日 18:00〜20:00 墨田支部
「中国の情勢と日本の関係」〜マスコミが伝えない中国・日本経済への影響は?〜                経営者40名
 2005年2月4日 14:00〜16:00 品川支部
「発想の転換、未来につなげるカキクケコ産業」〜今後の経済情勢と元気の出る経済の話〜            経営者50名

2004年12月7日 18:30〜20:30 葛飾支部
「実践的な景気指標・経済指標の読み方」  経営者20名+関係者10名
2004年11月17日 14:00〜16:00 豊島支部
  経営者・経営幹部のための「物の見方・考え方」仕事に活かす戦略情報 経済記事の読み方                 経営者60名
2004年10月14日 13:30〜15:30 千代田支部
「マスコミが伝えない中国・日本経済への影響は?」経営者70名
「社団法人第二地方銀行協会」
2003年11月12日12:30〜15:30
「未来を読むー情報戦略」新任支店長40名
2002年10月23日 12:30〜15:30
「日経新聞からの情報収集」新任支店長40名
2002年2月8日13:30〜15:30
「未来を読むー日本経済新聞の活用」新任支店長 60名
「社団法人 全国信用金庫協会」
 2004年2月5日13:15〜17:00
「金融経済記事の活かし方」          43名
 20003年10月15日13:15〜17:00
「金融・経済記事の読み方・活かし方」
初級管理職養成講座             31名
2003年7月23日13:15〜17:00
   「同上          」        33名
2002年6月25日9:00〜17:00
  「同上           」同上          24名
2001年9月11日9:00〜17:00
  「52名
2001年 1月23日9:00〜17:00
  「「経済指標の読み方・活かし方」
中堅職員(入庫5年〜9年)スッテップアップ研修」   38名
2000年10月3日 13:15〜17:00
  「同上           」         40名
2000年 2月15日9:00〜12:00    
  「同上           」         16名
1999年11月9日9:00〜12:00
  「同上           」         29名
1999年6月8日 9:00〜12:00     
 「同上」                    27名
「全国信用組合中央会」
  2008年5月13日 16:10〜18:10
「情報の取り方活かし方」
全国の信用組合の新任支店長研修            50名
2006年5月16日 16:15〜18:15
  「情報の取り方活かし方」
  全国の信用組合の新任支店長研修              70名
2005年8月9日 16:15〜18:15
  「情報の取り方活かし方」
  全国の信用組合の新任支店長研修              70名
「社団法人 全国食糧信用協会」
  2000年9月21日15:00〜16:30 米穀卸商西日本会員企業経理担当者 90名  「今後の金融情勢」 
 2000年9月20日15:00〜16:30 米穀卸商東日本会員企業経理担当者100名
「台東区老人福祉センター」
   経済おもしろ講座   
2006年6月29日13:30〜15:30 「日本経済 これからどうなる?」
2006年6月15日13:30〜15:30 「知って得するお金の話」
「杉並区:働く方のためのジョイフル教養講座」
2006年7月5日・12日・26日 13:30〜15:30
「日本・中国・世界の経済」これだけは知っておきたいマスコミが伝えないお話し
2003年10月2日〜23日毎週木曜日(4回)18:30〜20:30開講
「経済情報の活用」主婦・商店主 13


「墨田区勤労者福祉サービスセンター」
2006年2月27日 18:00〜20:00
「やさしくて、とてもわかりやすい、身近な経済の話し」主婦・商店主 23名
「江東区老人福祉センター」
 2006年10月25日 10:00〜12:00
  「知って得するやさしい経済の初歩」
  高齢者60名
2006年10月12日 10:00〜12:00
  「知って得するやさしい経済の初歩」
  高齢者80名
「品川区シルバー大学いきいき生涯学習センター」
 2007年7月2日・9日 14:00〜16:00
  「中国理解」「中国経済は、いつまで」
「三鷹市市民大学事業一般教養コース」
 2004年9月21日10:00〜12:00
   「日本経済の今後と元気の出る経済の話し」60歳以上 100名
「三鷹市東社会教育会館・市民大学事業」
 2007年9月4日・11日 10:00〜12:00
   「これだけは知っておきたい日本経済の今後と、元気の出る経済の話」
   「知らないと損をする貨幣の不思議・金融の謎」
2006年5月23日 10:00〜12:00
   「日本経済と中国〜マスコミが伝えない中国」
 2004年11月16日10:00〜12:00
   「身近な経済の話」        60歳以上 45名
「三鷹市西社会教育会館」
  2007年11月20日10:00〜12:00
  「これだけは知っておきたい日本経済の今後と元気の出る話」

「三鷹市社会教育会館」
 2006年7月31日13:30〜15:30
   「身近な経済の話し」
 2005年6月28日10:00〜12:00
   「これだけは知っておきたい日本経済の今後と、希望が湧く経済の話」
                    一般市民 50名
 2005年6月21日10:00〜12:00
   「知らないと損する貨幣の不思議 金融の謎」
「府中市教養セミナー社会コース 国際理解セミナー」
 2006年10月6日・13日・20日
   「中国は いま」 80名、98名、103名
 2005年7月2日14:00〜16:00
   「日本経済と中国〜マスコミが伝えない中国・日本経済への影響は?」
                    一般市民290名
「調布市北部公民館」
 2007年10月3日 14:00〜16:00
  「日本の技術最前線」 2006年1月21日14:00〜16:00
 「これだけは知っておきたい!日本経済の今後&希望が湧く経済の話し」
2007年1月20日 14:00〜16:00
  「国際経済の中の日本」
 2005年1月28日14:00〜16:00
  「知って得するやさしい日本経済&知らないと損をするお金の不思議・金融の謎」
「小金井市公民館貫井分館」
  2007年7月18日 10:00〜12:00
  「これだけは知っておきたい日本経済と今後」
「あきる野市 市民大学」「国際理解」
  2007年10月6日・13日 14:00〜16:00
 「知っておきたい日本経済の今後」
 「マスコミが伝えない中国の現状」
 「諸外国の経済格差と市場経済」
「全国農業協同組合連合会」 
2005年9月13日9月13日9:00〜12:00
「情報の取り方活かし方」都道府県の農業協同組合意の主任・主査・主幹 50名全国農業会議所・全国農業経営者協会

2002年6月11日9:00〜12:00 
「全国農業会議所」
「日本経済の動向と経済記事の読み方」
    都道府県の農業会議の主任・主査・主幹 25名
*「”94農業経営者セミナー」
1994年9月1日13:00〜17:00 
「経済紙の読み方」都道府県の農業経営インストラクター 20名
1994年8月22日9:00〜12:00 
「激動の時代の情報管理―新聞から経済・社会を読む」
農業経営インストラクター高度養成講座(経営強化特別支援事業・経営指導特別専門研修) 各県農林水産部主査・主任・専門員 11名
1994年7月6日9:00〜12:00
「”94農業経営者トップセミナー:激動の時代の情報管理」
農林省、全国農業会議所関係幹部、全国農業経営者協会幹部、
関係者 57名
1994年2月21日9:00〜12:00
「農業経営インストラクター高度養成講座:経済紙の読み方」
都道府県の農業経営インストラクター 20名
「広島県農業会議主催」
   2002年12月11日13:05〜15:00
「〜先を読もう〜農業経営発展セミナー」
認定農業者、農業委員、市町村・JA・県の関係団体関係者 200名
「大阪府農業会議主催」
2003年1月27日13:45〜16:00
「日本経済の動向と経済記事の読み方」
島本町、吹田市、高槻市、茨木市、摂津市の農業委員及び農業委員会事務職員 100名
1996年11月25日・29日・12月6日13:30〜15:00
「農業経営者のための情報戦略研修」(新聞で学ぶ情報の取り方生かし方)
   大阪府農業経営改善支援センター関係者 160名
1995年1月31日14:30〜17:00
「日本経済新聞から学ぶ経済情報の取り方生かし方」(経済記事の読み方について)大阪府農業経営者会議、大阪府畜産会 関係者40名
「茨城県農業会議主催」
2002年2月28日13:35〜15:00
「見逃さない眼、先を見る目」
認定農業者、県農業関係職員、農協職員、市町村農政課職員、農業委員会職員 250名
1998年12月4日13:00〜15:00
「農業者のための経済情報戦略」茨城県農業委員会中堅職員研修43名
「茨城県共済農業協同組合連合会」
 1991年11月7日  「日本経済新聞の読み方」 副調査役    27名
1991年10月22日 「日本経済新聞の読み方」 入社6年目一般職22名
1991年10月16日 「日本経済新聞の読み方」 入社6年目一般職21名
「埼玉県農業会議」
1998年12月14日10:00〜12:00 経営改善研修会
「大競争時代!経済・社会のトレンドを読む」
(―経営に活かす経済情報の取り方―)
  県内の農業者70名
「埼玉県松伏町農政課主催」
1999年2月14日10:00〜12:00 スペシャリスト研修会
「経営参画者の情報戦略」松伏町農業者50名
「秋田県農業会議」
1995年2月6日10:30〜12:00
「農業経営者トップセミナー:為替の動向と日本農業のゆくえ」農業者120名
1994年8月2日10:00〜12:00
「見える営業!見えない営業!」(変革期に於けるマーケティング)
農業者100名

「和歌山県農林水産振興部主催:経営改善・交流セミナー」
2003年1月20日14:00〜16:30
   「元気の出る経済の話し」和歌山県農業関係者198名
「和歌山県果樹新品種研究同士会総会記念講演」
2003年5月21日 
「〜先を読む〜今の日本から見えてくる農業の展望」
和歌山県農林水産総合技術センター果樹試験場関係者73名
「和歌山県農業会議主催」
2002年9月24日13:10〜15:50
「〜先を読む力〜激動する経済情勢への対応」
和歌山県農業関係者80名
 
 「山梨県立農業大学校」  
2008年3月18日 13:30〜16:00
「農業を主体とした地域活性化―引き算経営より足し算経営」18名
「山梨県農業会議」
2008年3月13日 14:20〜15:40
山梨県甲府市 「山梨県アグリ・マネジメントスクール」
  「農業を中核とした町興し」
 2008年3月7日 14:00〜15:45
山梨県中央市 「山梨アグリ・マネジメントスクール」
  「農業を中核とした町興し」60名
2008年2月8日 14:00〜15:45
山梨県笛吹市 八代農業振興セミナー
「農業を中核とした町興し」 40名
 2007年12月21日13:30〜15:30
  山梨県担い手育成総合支援協議会 80名
  「農業経営者の条件」−経済・社会のトレンドを読むー
2005年2月7日15:15〜16:45
  「今後の経済情勢と元気の出る農業への提案」
  市町村農業委員会会長40名 関係者10名
2004年3月17日13:40〜15:40
 「元気の出る農業・農村への提言」−経済社会の動向と農業経営の確立に向けてー
  認定農業者、県農政課、市町村経営改善支援センター担当者、農業関係機関・団体関係者 38名
2004年1月29日 14:00〜15:00
「経済社会の動向と地域農業の活性化に向けて」(元気の出る農業・農村への提案)
山梨県八代町議会議員、八代町農業委員会、笛吹町農業協同組合、生活改善グループ、農協青年部、指導農業士、農協婦人部 70名
2002年10月18日 13:30〜15:30「山梨アグリ・マネジメントスクール」
「農業経営者の情報のとり方・生かし方」
―東アジアの動向を踏まえた農業経営の方向―
山梨県三珠町、市川大門町管内の認定農業者 50名
2002年3月8日 13:30〜15:30
「今後の経済・社会情勢を読む」
−東アジアの動向を踏まえた農業経営の方向―
農業経営者、農業改良普及員及び農業委員会事務局職員 30名
2002年3月8日 19:00〜20:30
「東アジアの動向を踏まえた農業経営の方向」
山梨県御坂町農業委員会、JA御坂、東八代農業改良普及センター 45名
1995年3月28日 13:00〜17:00
「新聞の効率的な読み方」
山梨県白根町 農協青年部・農協婦人部 30名
2002年2月12日 15:30〜16:50
「今後の経済・社会情勢を読む」
(東アジアの動向を踏まえた日本農業の活性化にむけて)
山梨県市町村農業委員会会長会議 58名
2000年2月24日 13:00〜16:00 
「地域振興のための経済情報戦略」
山梨県上野原町農業委員会18名
1999年3月19日13:00〜14:30
「農業経営者のための経済情報戦略」
山梨県中道町農業委員会、笛吹農協南北支所、中道町農業改善支援センター 関係者 25名

1999年2月26日 13:30〜15:15
「農業に活かす経済情報戦略」
東山梨地区認定農業者、東山梨地区市町村及び関係機関職員 50名
1999年2月25日 8:00〜9:30
 「21世紀農業経営者の条件」(農業に活かす経済情報戦略)
  山梨県境川村認定農業者認定証交付式記念講演 70名
1999年2月25日 13:00〜15:30
「農業に生かす経済情報戦略」
  山梨県上野原町農業委員会新年会 18名
1998年8月25日 14:15〜16:00
「農業に活かす経済情報戦略」
山梨県東八代地方振興事務所地域農業者 100名
1998年6月9日 13:15〜16:00
「大競争時代!経済・社会のトレンドを読む」
関東都県農業会議事業推進研修会 80名
1998年3月17日14:00〜16:30
「未来を読む」経済情報の取り方
山梨県御坂町、農業経営改善支援センター主催 認定農業者60名
1997年3月11日 14:10〜16:30
「仕事に活かす情報戦略」(−新聞から学ぶ情報の取り方・生かし方―)
山梨県市町村経営改善支援センター事務局担当者・農業経営指導者 (農業経営指導マネージャー)養成講習会 100名
1997年3月10日 13:00〜16:30
「新聞から学ぶ情報の取り方活かし方」(農業経営者のための情報戦略研修)
山梨県勝沼町役場 認定農業者 30名
1997年1月24日 13:30〜16:00
「経営に活かす経済記事の読み方」
山梨県韮崎市 認定農業者など70名
1996年2月28日 13:15〜14:50
「日本経済のトレンドを読む」
(どうなる為替市場、経営に生かす経済指標の読み方)
 農業経営改善計画認定農業者、市町村経営改善支援センターの経営改善支援活動推進員・事務局職員など 100名
1995年7月14日 14:30〜16:30
「日本経済新聞から学ぶ経済情報の取り方活かし方」
山梨県農業技術者連絡協議会会員(県農政部、市町村、農業関係機関・団体の職員)70名
1993年9月26日 17:00〜20:00
「新聞から経済・社会のトレンドを読む」
山梨県青年農業者会議(YAC山梨アグリクラブ)第一回記念講演 68名
「石巻ライオンズ・クラブ」
1991年7月11日13:30〜14:30 第750回記念特別例会
「これからの地域経済の発展は」150名
「川崎中央ロータリークラブ卓話」
1997年6月9日12:50〜13:30
「甦る日本経済」経営者50名
「川崎ロータリークラブ卓話」
1997年7月24日12:15〜13:00
「同上           」経営者40名
「横浜鶴見西ロータリークラブ」
2000年2月16日12:30〜13:00
「21世紀の世界の展望」経営者38名
「川崎中原ロータリークラブ」
1998年3月26日12:30〜13:00
「日経から学ぶ経済情報の取り方」(危なくなった企業の見分け方)
経営者35名
「川崎マリーンロータリークラブ卓話」
2001年7月26日 13:00〜13:30
「経済の未来を読む」経営者60名
「中小企業事業団中小企業大学東京校」
1991年2月8日9:00〜15:00
「日本経済新聞から学ぶ経済情報の取り方」
経営後継者コース(第11期生)26名

「国士館大学」
2003年12月13日 10:10〜11:40
「日本経済の現状」政治大学院院生9名
2004年6月14日 16:10〜17:30
「21世紀は新技術が日本経済の牽引車」政治学科50名
「東京信用保証協会」
1995年5月10日9:00〜12:00
「経済の背景や流れを理解する」(日本経済新聞から実践的な経済情報を磨く)職員から希望者:88名
「日本損害保険協会」
1995年7月10日13:30〜17:00
 「日本経済新聞から経済の流れを理解する」
 協会職員の応募者87名
「日本経営協会」
1991年11月1日 13:30〜15:30 
「日本経済新聞の読み方」コンサルタント32名
1997年1月31日13:30〜14:30
「経営者の情報収集の心構え」経営協会会員35名
「栃木県経営者協会」
1998年7月31日10:00〜17:00
 「未来を読む」(新聞から学ぶ経済情報の取り方、生かし方)50名
「山梨県経営者協会」
 1998年7月17日13:30〜17:00
「未来を読む」(経済情報の取り方、生かし方)35名


(ご参考)研修・講演実績の一部
公正取引委員会係長昇任職員、郵政省、郵政公社、熊本県庁職員、香川県庁職員、佐賀県庁職員、新潟県庁職員、上尾市職員、日本経済新聞社広告局、電通、博報堂、アサツーDK、日本lBM、富士通、NEC、東芝、富士電機、ナショナル、沖電気、日本商工会議所、東京商工会議所、日本青年商工会議所、大阪青年商工会議所、全農、全国農業会議所、大阪府農業会議、外国銀行協会、三井物産、伊藤忠、丸紅、東京海上火災、JR東日本旅客鉄道、日本生命保険、第一生命保険、日本政策銀行、中小企業金融公庫、日本農林漁業金融公庫、JR鉄道情報システム、花王、三菱電機ビルテクノサービス、日興コーディアル証券、岡藤商事、オリックス、ダイヤモンドリース、東京商工会議所各支部 他


(公共施設の教養講座向け)


 日々の経済の動きは私達の暮らしそのもの、私達の日常の中に経済活動や経済問題はあふれています。その経済を知っていると知らないでは大違い、特に身近な経済常識が、実はデータを伴った客観的なものではなく「錯覚」「想像」に基づいた誤解が多いこともわかり易くお話し致します。

講演・セミナーはマクロ経済、地域経済、新規産業振興など幅広い専門分野から「日本経済と中国経済を比べてみたら」「日本はやがて中国韓国に追いつき追い越されてしまうのか」「技術格差は縮小している_中国のリニアモーター・韓国の高速鉄道?」「これからの日本経済発展の道はあるのかの話」「マスコミが伝えない中国の話」身近でしかし難しい経済情勢を図や表を駆使して(プロジェクター)わかり易くお話ししております。


(商工会議所向け)

 日常業務に埋没せず、絶えず明日のカイゼンを考え続ける考える経営者向けの実践的な講演を実施しています。
 三歩先を読み二歩先を語り一歩先を照らすためにも、経営者の物の見方考え方を変え、マンネリを打破し、商機をつかみ先取りビジネスが出来るよう、発想の転換と視野を大きく広げることに挑みます。
「研修」
「現状維持はジリ貧!新製品・新サービス・新規事業を展開するための発想法」「中国に進出しなければダメか?どっこい日本に広大な新市場がある」「社会問題こそ新規市場_それはなに」「報道から経済・社会の変化を読む_報道と真実は違う」「時流の変化は突然やって来ない」「実践的な景気指標・経済指標の読み方」
「講演」
マクロ経済、地域経済、新規産業振興など幅広い専門分野から「日本経済と中国経済を比べてみたら」「日本はやがて中国韓国に追いつき追い越されてしまうのか」「技術格差は縮小している_中国のリニアモーター・韓国の高速鉄道?」「これからの日本経済発展の道はあるのかの話」「マスコミが伝えない中国の話」身近でしかし難しい経済情勢を図や表を駆使して(プロジェクター)わかり易くお話ししております。


(団体職員向け)

現在、自治体は、税収不足・三位一体による補助金・交付金の減額、自治体間の格差問題、指定管理制度の導入、環境問題、人権擁護市民自治の運動、行財政改革など大きな変革期にあります。
これに対応するための研修は、日常業務に埋没せず、絶えず明日の改善を真剣に考え続ける、考える団体職員を育成する実践的研修を実施しています。
三歩先を読み二歩先を語り一歩先を照らすため、あなたの物の見方を変え視野を広げることに挑みます!
「研修」
「リーダーとしての情報の磨き方」「新時代の情報管理―新聞から経済・社会を読む」「戦略情報収集の基本」「仕事に活かす戦略情報」「見える営業!見えない営業!」「営業に活かす日経の読み方」「実践的な景気指標・経済指標の読み方」など。
「講演」
マクロ経済、地域経済、新規産業振興など幅広い専門分野から地域活性化講演・セミナーで「日本経済の今後と元気の出る経済の話し」「マスコミが伝えない中国の話し」「闘う経営者のための新製品・新サービス・新規事業開発の物の見方考え方」「先を読もう〜経営発展セミナー」「やさしい金融経済の話し」「身近な経済の話し」など、身近でしかし難しい経済情勢をわかりやすくお話ししております。